肩は甲斐キャノン級!? DeNA・益子京右の2人の恩師と7つの人生物語


出典:「https://www.shimotsuke.co.jp/」

益子京右選手のプロでの意外な目標とは。
高校時代に二人三脚で毎朝5時から一緒に練習をしてきた恩師の存在。
そんな二人の絆ならではの、叶えたい目標がありました。

 

そして、もう一人の恩師とも呼べる存在とは。
「監督より厳しい」というほどに益子選手を鍛えてきた人がいたから、ここまで来れたというのもあるのかもしれません。

今回は、益子京右選手を『2人の恩師と7つの人生物語』と題してお届けします。

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球拾いまで一緒にしてくれる!?益子京右の恩師と二人三脚で歩んだ高校時代


出典:「https://www.shimotsuke.co.jp/」

益子京右選手は栃木県宇都宮市出身。
高校は栃木県佐野市の青藍泰斗高校の4番で、キャッチャーとしてプロを目指しました。

 

そんな高校時代に益子選手にとって大事な出会いとなったのが、宇賀神監督との出会いでした。
宇賀神監督は中畑清さんの大学時代の同級生で、その頃は練習でよくボールを投げさせられたといいます。
ここでも毎朝5時に高校のグラウンドに来て、バッターボックスで打つ益子選手へマウンドから何十球もボールを投げていたのだそうです。

 

毎朝5時にグラウンドに来て、選手のバッティング練習に付き合ってくれる高校野球の監督ってなかなかいないと思います。
こうした努力の甲斐あって、益子選手は高校通算23本のホームラン。
宇賀神監督は「益子くんは負けず嫌い。追い込まれると力をだす子」と言っていて、益子選手のプロへの夢を本気で応援してくれている理解者であることがわかります。

 

甲斐キャノン級!?益子京右に9球団のスカウトが詰めかけた理由とは


出典:「http://column.sp.baseball.findfriends.jp/」

益子選手が3年生の頃の青藍泰斗高校は、夏の大会で準決勝敗退。
ドラフト指名を受ける多くの選手が甲子園で活躍して注目を集める中、益子選手はそういった大きな活躍はありません。
それでも “金の卵” と呼ばれるほどスカウトの中では逸材とされて、最後の夏の大会では9球団のスカウトがつめかけたといいます。

 

その理由は、益子選手の “肩” です。
日本シリーズでもMVPを獲得する活躍をしたホークスの甲斐拓也選手をずっと参考にしてきたのだそうで、2塁ベースまで送球が到達する時間はその甲斐拓也選手と遜色ないという強肩なのです。

どのチームもキャッチャー不足と言われている中、益子選手のような肩をもつ選手は貴重な存在なのかもしれません。

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益子京右が学んだ宇賀神監督の “大切な教え” とは


出典:「https://mainichi.jp/」

ここで、益子選手が大切にしている宇賀神監督の大切な教えがあります。
それは、『掃除をすること』
高校時代に入っていた寮では、掃除の時間があって毎日一生懸命掃除をする益子選手の姿がありました。

 

そんな青藍泰斗高校のグラウンドにあるベンチの中には、「清掃は心を磨く第一歩」と書かれた紙が。
そこには、「なぜ、清掃なのか」
「謙虚な人になれる」
「感謝の心が芽生える」
「気づく人になれる」
「心を磨く」
「感動の心を育む」
と書かれています。

 

「掃除をすることによって、人の心は磨かれる」と話していた益子選手。
監督は掃除ひとつにも学びがあることを示してくれたのだそうです。

 

益子京右に影響を与えた宇賀神監督の勇退


出典:「https://www.nikkansports.com/」

宇賀神監督と二人三脚で歩んだ益子選手の高校時代。
3年生の最後の夏で、宇賀神監督が勇退することに。

 

この出来事は当然益子選手にとって大きなことで、その最後の大会で「監督を甲子園についていきたい」という決意をするきっかけにもなったといいます。
さらに、それが叶えば自分自身のプロへの道も開けると、甲子園への想いが強くなった益子選手。

 

一方で、宇賀神監督も「ドラフトの指名候補を、甲子園がお披露目の舞台になる」と同じく甲子園への想いを改めていたのだそうです。
お互いがお互いのために甲子園を目指しましたが、準決勝敗退という結果で最後の夏が終わりました。

 

プロ一本で!益子京右の決意のドラフトエピソード


出典:「https://www.47news.jp/」

そして迎えたドラフト会議。
益子選手は、進路については「指名がなければ、野球はやめる」と大学進学を断り、プロ一本で指名を待ちました。
「今プロに行けなかったらこれから先、上で野球やってからでは僕の実力では厳しいと思う」と自分自身の状況を確認していたのだそうです。
一方で、それだけ覚悟を持って高校3年間に取り組んでいたということなのかもしれません。

 

ドラフト前に、9球団からプロ球団の調査書が届いたという益子選手。
そして、DeNAからドラフト5位指名を受けました。

 

益子選手は甲子園に出場していない選手で、ドラフトも上位指名が予想されなかった選手。
指名されないということも、十分に可能性はあったと思います。
それにドラフトは他の選手やチーム事情によっても左右されるので、本人の実力だけではないところもあります。

なので、そういうところでプロ一本でというのは、本当に覚悟が決まっていたのだと思います。

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名監督に!?益子京右のプロでの意外な目標とは


出典:「https://vk.sportsbull.jp/」

プロ入りを果たした益子選手。
以前、ある番組でプロでの目標があるのだと話していたことがありました。

 

それは、「自分がプロ入りすれば監督の株も上がりますし、プロ野球選手を育て上げる名監督と言ってほしいがためにプロに行きたいです」
毎日早朝から練習に付き合ってたくさんのことを教えてくれた宇賀神監督に恩返しをすることが、今の目標なのだそうです。

 

「自己中心的ではダメだと常に相手の立場になって考えて行動する」と言っていたという宇賀神監督。
益子選手にとって野球を通じて生き方を教えてくれた宇賀神監督への恩返しを誓っていました。

 

もう一人の恩師!?益子京右にとって大きかった母の存在とは


出典:「http://www.instahu.com/」

そんな益子選手にはもう一人、恩師とも呼べる人がいます。
それは、益子選手の母・恵子さん。

 

益子選手を働きながら女手一つで育て上げた人でもあり、毎日弁当を作って練習の送り迎えをしてくれた人。
益子選手はそんな恵子さんのことを監督より厳しいと話していて、「目配り、気配り、ぼーっとするな」といつも言われているのだと言っていました。

 

そんな恵子さんは、益子選手に「プロを目指すなら」と体幹トレーニングジムにも入会して送り迎え。
「僕の野球のためにしかお金を使っていない。」なので、「プロに行って、家を買ってあげたりとか恩返ししたい」ともう一つの目標を語っていました。

 

(筒香嘉智選手の意外な私生活がわかる記事はこちらから読めます。)

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