DAZN プロ野球&メジャーリーグ2019 知られざる7つの楽しみ方
ダゾーンライフを満喫中。DAZNで試合を見続けてきて、色々な楽しみ方があることを実感。
ナイターゲームは基本的に3画面同時視聴、時差で見れなかったMLBを夜に見逃し配信、週末にアニメ「メジャー」を一気見。
特集番組の “It’s Baseball Time”。最近のテーマは『交流戦の展望』でしたが、これは面白かった。次はCS特集。
特にダゾーンのクライマックスシリーズはめちゃくちゃ盛り上がります。CS全試合配信に加えて、続々と配信されるCS特集番組。
今回は、実際に経験してきた『7つの楽しみ方』をご紹介します。
目次
楽しみ方①: 大谷翔平が活躍したらスイッチオン!
朝、スマホニュースで「大谷翔平がサイクルヒット達成」「菊池雄星とのメジャー初対戦」のニュースが入ってきたらDAZNを起動。
メジャーリーグはBSでよく放送はされているけど、日本時間だと朝。その時間に家にいることがほとんどないので、ずっと見れずにニュース記事を読み漁ることが続いていました。でも今は、すぐにスマホでスイッチオン。大谷翔平選手の新しい記録をリアルタイムで見ることもできるようになりました。
それでも仕事などバタバタしていて、すぐにダゾーンつけられないことも多々。そんな時は見逃し配信で視聴。
MLBの試合は時差があるので日本からだと朝に放送されているのが辛いんですよね。
でも見逃し配信なら、夕方に帰宅してから時差関係なくMLB観戦することが可能。
そんな感じで最近はエンゼルスの試合を見ることも多くなって、MLBの選手も知ってる顔が増えてきました。
楽しみ方②:基本的に3画面同時視聴
平日夜は基本的に3画面同時視聴。DAZNは複数デバイスで同時視聴が可能です。
選手が課題をクリアして成長していくのを見るのは本当に感動するし、そういうドラマに魅了されます。
最近注目している選手がセパ関係なく色々な球団にいるので、いつも複数の試合を見たい。そうはいってもチャンネルをいちいち変えているのは大変です。
ダゾーンは6デバイス登録できて、2デバイスで同時視聴が可能。
テレビの地上波かBS放送でどれかの試合は放送されているので、合わせて3画面並べて観ています。
3画面並べるとだいたいその日に見たい試合は網羅できるのです。
楽しみ方③:電車が遅延したら野球観戦
多くのダゾーンユーザーが救われている電車遅延時。
JRがいろいろ遅延祭りなのでDAZNで野球見てる⚾️ pic.twitter.com/jY3WggxNk8
— ttiger (@ttiger) 2019年5月14日
僕も今年のゴールデンウィークに「電車遅延で試合が始まるまでに帰れない」という事態が発生。
一度電車が止まると2〜3時間動かないことも多々あるので、それから帰ると試合終盤。しかも負けてるなんてことになると最悪です。
こういうとき「電車早く動き出さないかなあ」と試合始まっちゃうよとイライラが募る場面ですが、どこにいても手元に画面があるというのはこんなにもありがたいことかと。今年はそんな時でもDAZNがあったので大丈夫でした。
すぐにスイッチオンして、近くのスタバに駆け込んで、電車が動き出すのを試合観ながら待機。
その時はスタバのWi-Fiで観ていましたが、今はWi-Fiスポットもたくさんありますしスマホでもギガの容量が多い契約が増えているので、ダゾーンの視聴環境が整ってきました。
楽しみ方④:1日の終わりにハイライト
試合見逃したり、1試合丸々見れない時によく見ているのが、ハイライト。
ダゾーンを見る前は報道ステーションの “熱盛” とか見てましたが、ダゾーンのハイライトは1試合だけで5分ぐらいあるので見ごたえ十分。
最近はダゾーンの方を見ています。
シーンの数は10以上。それだけあれば試合の流れが細かくわかります。
それに、打ったシーンとかだけでなく、流れが変わった些細なシーンも切り取っているので、試合のポイントも把握。
ハイライトは1ヶ月間見れるので、電車の中とか空いた時間に昨日の試合を見直したりできるのもポイントです。
楽しみ方⑤:週末にアニメ「メジャー」を一気見!
漫画でもアニメでも観ていたので懐かしい!DAZNのコンテンツにアニメの『メジャー』がありました。
第1シリーズが全話配信されていて、懐かしくて週末に一気見してしまいました。
おとさんといい、吾郎といい、怪我したり復活したりと破天荒な人生。
さすがに吾郎の生き方は危なっかしいけど、それでもそこからの復活劇は感動するなあと改めて思いました。
全26話なので結構な時間がかかりますが、見始めると止まらない。
最近は吾郎の息子のメジャーがテレビで放送されていましたが、アニメのメジャーもやっぱり面白いですね。
楽しみ方⑥:特集番組「It’s Baseball Time!」
DAZNには特集番組というものがいくつもあって、最近見たのは「Its baseball time! 交流戦スペシャル」という交流戦番組。これはなかなか面白かったです。
里崎智也さんと野村弘樹さん、そして司会がタイガースファンでもあるアンジャッシュの渡部さん。12球団の交流戦展望を1時間以上にわたってトークでした。
「Its baseball time!」は開幕スペシャルも放送されましたが、おそらく昨年同様にクライマックスシリーズの際にもスペシャル番組が放送される見込み。
DAZNのCSは盛り上がるので、楽しみです。
そしてもう1つが「過去の名勝負」シリーズ。1つ30分ぐらいのコンテンツで、2006・2009年のWBCやイチローさんの引退特集、今年引退したイチローさんと上原浩治さんの特集も良かった。
新しい特集番組の配信が始まると前のものがなくなっていくので、見たいコンテンツは早めに視聴です。
楽しみ方⑦:今年のCSは全て見逃さない!
日本シリーズは地上波で多く放送されるのですが、CSって放送されない試合が多い。
2018年は「今日放送ないの!?」ってなった日が何度かありました。
でもその裏でダゾーンは全試合放送してたんですね。当時は知らなかった。
2018年のCSはダゾーンでかなり盛り上がっていたようで、オリジナルコンテンツが続々配信されていたのだそう。
思い出してみると、去年のCSは「今日はテレビで放送されないのかあ」となって、プロ野球ナビの1球速報で見てたのを思い出します。。
今年はもうわかったから見逃すことはないので安心。まずはCS開幕直前特番を見逃さないように今からDAZNの放送スケジュールをチェックです。
まとめ
1000円ちょっとでこれだけ楽しめるってコスパがすごい。
シーズン終盤に向けてコンテンツが増えていくと思いますし、プロ野球700試合以上とMLB750試合以上というのは、「プロ野球が一番見れる」ってCMやってるだけあります。
ここからは、さらに掘り下げていきます。
DAZN『3つの疑問点』
①通信量の疑問
ダゾーンで不安なのが、通信量を使いすぎてしまわないかということ。
実際に2018年7月以前は「通信量がかかりすぎる」と問題になっていたようです。
今はデータセーブ機能がついたので、通信量をおさえるためにしておきたい設定についてまとめました。
②支払い方法の疑問
最初に不安に思ったのが、支払い方法。クレジットカードだと、勝手に引き落とされていくのが
プロ野球の試合は11月はじめの日本シリーズが終わるとオフシーズンに入るので、そこから次の開幕まで休会しようと思っています。
それでクレジットカード決済で不安なのが、休会し忘れていたりした時に勝手に引き落とされていくこと。
それで僕が選んだのが、ダゾーンチケットやダゾーンプリペイドカードを使うという選択肢。
その2つなら近くのコンビニで手に入るので、安心して視聴しています。
③評判の疑問
ダゾーンで心配なのが、その評判について。ダゾーンは、プロ野球が見れるようになってから今年で2年目という新参者。
テレビでプロ野球中継の合間にばんばんCMが流れていますが、まだあまり知らない人も多いのではないでしょうか。
「ダゾーンって何?」という人のために実際にダゾーンを使っている人たちの声を集めました。
終わりに
プロ野球を配信しているサービスはたくさんありますが、ホームゲームもビジターゲームも観るならDAZNが最も楽しめます。
年間、プロ野球を700試合以上、メジャーリーグを750試合以上放送。オリジナルコンテンツがたくさん見れてコスパ最強です。
今なら1ヶ月無料トライアルやってるので、今のうちに。