筒香嘉智を紐解く15の物語 | 年上のお嫁さんと結婚は意外な理由!?


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年俸が激増した契約更改のとき、筒香嘉智選手が語った “意外なコト” とは。
「ゆっくりしたい感覚がない」という筒香選手。そこから、その並外れた考え方がわかります。
そこには、一回り年上の奥さんを選ぶ筒香選手らしい理由があるのかもしれません。

 

筒香選手の意外な食生活とは一体、どういうものでしょうか。
“断食” にも取り組むという筒香選手ならではの、並外れた考え方があります。

筒香選手の睡眠事情や大切にしている “ある時間”、そして月2回通うというリラックス方法から、その私生活が見えてきます。
今回は、筒香嘉智選手の素顔を15のテーマで紐解いていきます。

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並外れたお金との関わり方!?年俸推移から見る筒香嘉智とは


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『お金』よりも『野球が上手くなること』、『三冠王獲得』よりも『チームが優勝すること』ということを話していた筒香選手。
そんな、お金やタイトルにとらわれない価値観を持っている人ですが、一方でその年俸推移は、チームの野手最高額に達しています。

筒香選手の年俸推移がこちら。
2010年(19歳)800万
2011年(20歳)900万
2012年(21歳)1300万
2013年(22歳)1950万
2014年(23歳)1600万
2015年(24歳)4600万
2016年(25歳)1億
2017年(26歳)3億
2018年(27歳)3億5000万

これを見ると、筒香選手の年俸は2016年から2017年にかけて、激増しています。
この年は、筒香選手はホームランと打点でタイトルを獲得した年。
しかし、このときの契約更改の会見で筒香選手は、「お金よりも大事なものはたくさんある。来年に向けてすでに始まっている。お金よりも野球のことを今は考えている」と話していて、そのお金にとらわれない考え方がわかります。

 

さらに、筒香選手は、「僕の中で休みとか、ゆっくりしたい感覚がない」ということも話していました。
ほとんどのプロ野球選手が身体を休めるシーズンオフにも、筒香選手は野球留学をしていたり。
普段年俸の使い道など話さない筒香選手は、そういう自分の野球のレベルをあげるためにお金を使っている人なのかもしれません。

 

3億プレーヤーでありながら、これほどのリーダーシップを持つ筒香選手。
その人柄はどのように育ってきたのでしょうか。ここから、その人生を見ていきます。

 

筒香嘉智の幼少時代!双子の姉と兄弟関係とは


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筒香嘉智選手が生まれたのは、和歌山県橋本市。1991年11月26日生まれの27歳です。
野球を始めたのは小学2年生の頃で、10歳上の兄の影響だったといいます。

 

小学2年生のときの筒香選手の年齢は8歳なので、そのときの兄は18歳の高校生3年生ということになります。
チームの中心で活躍する高校球児を見ていたとすれば、この頃の筒香選手にとって兄は憧れの存在だったのかもしれません。

 

そしてもう一人、筒香選手は兄弟がいます。
それは、双子の姉。筒香選手は二卵性で顔は似ていないのだと言っていて、姉は野球に興味がなく、ずっと勉強をしている人だったのだそうです。

 

そんな筒香選手とは趣味嗜好が違っていた姉と、大人になってからは仲が良くていろいろなことを話すという二人。
それでも、姉は今でも関東に遊びに来ても、筒香選手の試合を見にくることなく帰っていくのだそうです。
筒香選手は強いこだわりを持っている人ですが、お姉さんもそういうものを持つ人なのかもしれません。

 

筒香嘉智の父が自宅の裏に作ってしまった “驚きの練習場” とは


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そんな筒香選手の幼少時代、父親のお仕事は自営業だったといいます。
そんな父が筒香選手に作ってしまったというのが、自宅裏の “ビニールハウスの練習場”。
マウンドからホームベースまで作り込んであって、バッターボックスまである場所です。

 

ビニルハウスは天井もかなり高くて、贅沢な練習場所。
筒香選手はそれをきちんと使って、毎日4時間も練習に励んだのだそうです。
小学生時代からこれだけバットを振り込んでいた筒香選手。そこには父親の協力が大きかったのかもしれません。

 

多彩すぎる!?筒香嘉智の意外な特技とは


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そんな筒香選手は、野球の練習以外にも様々な習い事をしていたのだといいます。
週末は野球漬けだったという筒香選手。他には水泳や公文にも通っていて、中でも注目したいのが “ピアノ” です。

 

親の勧めでピアノを始めてから、6年間も習い続けたという筒香選手。
小学1年から6年まで双子の姉と一緒に、週一回先生に家に来てもらって習っていたのだといいます。
学校の合唱コンクールでは伴奏者をしていたのだと話していました。

 

習い事はどれも「辞めたいと思ったことはなかった」という筒香選手。
野球のチームでの練習ではバスケやバレーなど他のスポーツもしていたり、多彩な経験があって、筒香選手の好奇心が旺盛なのはこういう経験があるのかもしれません。

 

「自分の原点」!?筒香嘉智の性格がわかる堺ビッグボーイズ時代


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筒香選手が中学時代に所属していたのは、部員数100人を超える強豪・堺ビッグボーイズ。
大阪府河内長野市のチームで、西武ライオンズの森友哉選手も通っていた有名なチームです。

 

練習時間は短く、のびのび育てることが育成方針。
筒香選手の恩師・瀬野竜之介さんが言っていたのは「野球を楽しむ」ということ。
筒香選手は、「ミスしても怒られないというのがあったので、とにかく思い切りできた」とのびのびプレーすることができたのだそうです。

 

一方で、瀬野さんは当時の筒香選手について、「誰もが目を引くような存在ではなかった」「不器用で、いろんなことをやらせても、鈍臭いと言ったら彼に失礼ですけど」と話していて、この頃から優秀な選手ではなかったのだということを振り返っています。
それでも「やり続ける努力というか、そういうものは誰にも負けていなかった」とも話していた瀬野さん。
今でも筒香選手は休みなく人一倍努力する人として知られていますが、この頃からそういう性格があったのかもしれません。

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筒香嘉智の横浜高校時代!打球の凄さがわかるエピソードとは


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そんな筒香選手が進学に選んだのが、名門・横浜高校。
2年生の時に出場した夏の甲子園で才能が開花した筒香選手は、プロのスカウトの注目の選手に成長していきます。
そのスイングはプロでもトップクラスという筒香選手。その打球のすごさがわかるエピソードが。

 

それは、横浜高校のグラウンドのライト側スタンドの場所でのこと。
筒香選手の打球が飛びすぎてネットを高く増設したのだそうで、今ではライト側には一層高いネットが張ってあるのだそうです。
練習で場外に打球が頻繁に飛ぶようであれば、人に怪我をさせてしまったり他の施設を壊してしまうということもあったのかもしれません。
それだけ筒香選手の打球が場外へ飛んでいく頻度が高かったのかもしれないです。

それでもさらに「上手くなろう」という筒香選手は、その並外れた向上心とともにプロでも成長を続けていきます。

 

左打ちではなかった!?筒香嘉智の変化を受け入れていく柔軟性とは


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今、日本代表で4番も務めている筒香選手を見ると、”左打ちのスラッガー” という印象が強いです。
しかし、そんな筒香選手はプロに入った時まで、両打ちのバッターでした。

 

野球を始めた小学2年生の頃の筒香選手は右打ち。
高校時代にはどちらの打席にも入っていて、右打席では2本のホームランを打っているという本格的な両打のバッターでした。
サイドスローのピッチャーが相手のときに右打席に入っていたり、当時も柔軟性に秀でた考え方をする選手。

 

今でも多様なことに挑戦したり、柔軟性抜群の筒香選手ですが、それはこの頃にもあったのかもしれません。
プロに入ってからも、初めての春季キャンプでは右打席でも打っていたという筒香選手。

詰まりながら打ったときに右手が痛くて、ボールを投げるときも痛くなっていたのだそうで、それから監督に「左でいきます」と伝えたのだといいます。
監督からは、「もうちょっと頑張ってみろ」と言われたといいますが、「手が痛いので」と左一本で行くことにしたのだそうです。

 

オフを返上して武者修行!筒香嘉智のドミニカウィンターリーグ参戦


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さらに筒香選手のその柔軟性は、こんなところでも発揮されていきます。
それは、ドミニカ共和国での武者修行。そのウィンターリーグに参戦したのは、2015年のオフでした。
オフを返上して3週間、ここで新しい挑戦を続けました。

 

このときは、筒香選手がキャリアハイの成績を残したとき。
ドミニカ共和国は、この直前のWBCでも優勝した野球大国。
「野球をもっともっと上手くなりたい」と好奇心にあふれ、新しいことにもどんどん挑戦していく筒香選手の姿がわかります。

 

このときの筒香選手は「居心地が悪いところでもっとやったほうが成長できるんじゃないかな」とも話していて、その現状に甘えない性格。
筒香選手は今の居場所を「ベイスターズで一番成績を出して、ちやほやされるというか居心地が良い」語っていて、そういう場所ではなく、もっと自分よりも高いレベルの場所に身を置いた方が成長できるという考え方なのだそうです。

 

23歳でキャプテンに抜擢!筒香嘉智の多彩なリーダーシップとは


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筒香嘉智選手がベイスターズのキャプテンに抜擢されたのは、23歳の頃。
これほど早くキャプテンに選ばれたのには、筒香選手の野球に対する姿勢と、その類稀なリーダーシップがあったのかもしれません。

 

普段は口数の少ない性格の筒香選手。
「今までは必要のないことは喋らなかったんですけど、キャプテンという立場になったらそうはいかないので、話しかけ方とかタイミングとか意識します」
キャプテンになってからは仲間と言葉を交わすことに、より気を配るようになったのだといいます。

 

そんな筒香選手のリーダーシップで注目したいのが、外国人選手たちとの関わり方。
筒香選手は英語、そしてドミニカ共和国へ野球留学をしたりして身につけたスペイン語が堪能なのだそうです。

 

ラミレス監督との会話はスペイン語で!?筒香嘉智が極める語学力


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メジャーリーグでもベネズエラやプエルト・リコ、そしてドミニカ共和国など南米のスペイン語圏出身の選手は少なくありません。
ベイスターズにもこのスペイン語圏の選手は、ロペス選手やソト選手をはじめとする何人もの人が主力でいますが、そこでも筒香選手のスペイン語力は発揮されています。

 

そして、どのチームよりもそのスキルが活きるのが、監督との関わり方。
ベイスターズは12球団で唯一外国人監督で、そのラミレス監督を見ているとメディアのインタビューでは英語で話していますが、もともとベネズエラ出身でスペイン語圏の人。
ラミレス監督は、筒香選手とスペイン語で話していると言われています。

 

筒香選手をキャプテンに抜擢したのは前監督の中畑清さんですが、ラミレス監督にとって母語で話せる相手がキャプテンにいるというのは、心強いのではないでしょうか。
僕は以前、英語が第二言語の国に留学していたのですが、英語で通訳を介して伝えるのは、想像以上に伝わりにくかったりします。
自分の言葉でニュアンスもそのまま伝えられるのはコミュニケーションの幅も広がりますし、筒香選手とより信頼関係を築くのに大きな助けになっているのかもしれません。

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あっさり系が好き!?筒香嘉智の意外な食生活とは


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プロ野球選手は寮を出ると、焼肉ばかりの生活になったり、遠征の時には現地のものを食べに行くという選手は少なくないです。
しかし、筒香選手が外食するのは、「ほとんどここだけ」と言っていて、あるお店ぐらいにしか行かないのだと話していました。
そのお店とは、西麻布にある『TORI+SALON』という鳥料理専門店。

 

ここにきた時も筒香選手は、店長の中山一夫さんにお任せで野菜と魚を中心に10品食べるといいます。
ここも含めて筒香選手の食生活は、野球選手には珍しくあっさり系が多く、野菜も多くとってバランスよく食べるのだそうです。

 

2017年のオフには、1週間の断食をしていたことも。
本を読んだり人に聞いたり、栄養学など食事管理も学んで、断食のようなことも取り入れているというのは、多様な考え方をする筒香選手ならではなのかもしれません。

 

意外に短い!?筒香嘉智の睡眠事情とは


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そんな筒香選手の休日の過ごし方とは、どういうものでしょうか。
シーズン中は、「寝るか、買い物に行くか」という筒香選手。
休日には、10時間ぐらい睡眠をとるのだと話していました。

 

一方で、平日の睡眠は5〜6時間だという筒香選手。
シーズン中、プロ野球の試合は、週6で試合日程が進んでいくという体力的にも大変な日程。
週一度の10時間睡眠以外は5、6時間というのは少ないような気もします。

それにはシーズン中も練習に時間が必要だったり、キャプテンとしての役割で時間がなくなってしまうということもあるのでしょうか。

 

筒香嘉智の大切な “ひとり時間” とは


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そんな中でも筒香選手には、大切な時間があるのだといいます。
その時間とは、”ひとりの時間”。
本を読むのが好きなのだそうで、自宅でも遠征中のホテルでもじっくりと読書をするのだそうです。

 

筒香選手が読むというのは、自己啓発書やビジネス書をはじめ、他競技の指導や組織づくりのものなどスポート系のものまで様々なジャンル。
筒香選手がキャプテンとしてチームメイトから信頼されたり、日本の4番として活躍を続ける背景には、こういう読書で得た豊富な知識があるのかもしれません。

 

筒香嘉智が通う、月2回のリフレッシュ方法とは


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それともう一つ、筒香選手が月2回しているというリラックス方法が。
それは、髪をきりに行くこと。
以前、ある番組でその様子が放送されていたことがありました。

 

筒香選手が通っているというのは、地元・関西の天満にあるカット1300円という床屋なのだそう。
横浜からは遠いですが、関西への遠征の時に行くのでしょうか。

 

プロ野球選手の中には、髪で験担ぎをする人を時々見ます。
ピッチャーなら、点を取られていない間は髪を伸ばし続けるなど。
メジャーリーグの選手では、シーズンが始めると髭を剃らないという人が先日の日米野球で来日していました。

筒香選手の2週に1度髪をきるというのは、そういうルーティンのようなものなのかもしれません。

 

年上のお嫁さんと結婚は意外な理由!?筒香嘉智の結婚と子供について


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筒香嘉智選手は、2018年の春に結婚したことを発表しています。
その相手は、飲食関係のお仕事をしている30代半ばの女性。
30代半ばということは、筒香選手よりも一回り年上の人ということになります。

 

“さっぱりとした性格で、目がパッチリの人” という相手の方。
筒香選手と出会った頃は、自分のお店を開業したばかりだったのだそうで、筒香選手との結婚で一年もしないうちにお店を閉店。
2018年内には、夏前に第一子誕生ということも公表しています。

 

年上の人と結婚するプロ野球選手って、意外に多いように思います。
今メジャーリーグで活躍する人も、田中将大投手(4歳上)、ダルビッシュ有投手(6歳上)、イチロー(8歳上)、前田健太(3歳上)
他にもここ数年で話題になった堂林翔太選手(6歳上)も長野久義選手(12歳上)など。

 

以前、あるインタビューで「男の子だったらスポーツはさせたい」「女の子だったら奥さんに全部任せたい」と話していた筒香選手。
子供の頃から自分がそうしてもらってきたように、色々なことをさせてあげたいのだと話していましたが、どんな子供に育っていくのでしょうか。

 

(好きな選手を楽しみたい方はこちらもどうぞ↓)

 

 
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